懊悩煩悶ブログ

物欲にまみれたサラリーマンの悪戦苦闘記録

胸がふさがった時には写経

仕事でミスをして上司に叱られたとか、横柄な部下に突き上げをくらったとか、サラリーマンは嫌な思いをする場面がたくさんあります。こんな場合、まるで鉛の塊を飲み込んでしまったように胸のあたりがふさがってしまいます。不快な、極めて不快な感覚に支配されてしまいます。

 

あれは不思議ですね。なぜ胸のあたりなんでしょうか。それはともかく、このような負の感覚、一晩眠れば消えてくれることもあれば、何日も心に巣食ったままのこともあります。一刻も早くこの胸のふさがりを解消するにはどうすればよいでしょうか。

 

私の場合は、写経をして心を浄化します。そう、般若心経を書き写すあれです。と言っても、墨をすって筆で罫のはいった紙に縦書きする本格的なものではありません。モレスキンに水性サインペンで横書きします。

 

般若心経は300文字足らずの経典なので、一字一字丁寧に書いても昼休みの間に書き写せてしまいます。書き上げると、不思議なことに胸のふさがりが消えて爽快な気分になります。

 

まあ、実際のところは、写経でなくても何か集中できる単純作業をこなすことで、雑念が消えて胸のふさがりが取れるのでしょうが、私の場合は般若心経を書き写すことで、霊験あらたかなご利益を得ることができました。

 

般若心経の全文は、ネットで検索すれば見つかります。書店でも写経に関する本を買えます。

 

写経して心を浄化する話でした。嘘だと思ったら一度お試しあれ。

 

それではまた。