懊悩煩悶ブログ

物欲にまみれたサラリーマンの悪戦苦闘記録

最初に鬱病であることを表明しておこう

ブログに書こうかどうしようか悩んだのですが、匿名だからいいかと判断して書きます。私は鬱病を患っています。今は会社に行けていますが、4年ほど前には半年間休職していた時期もありました。

 

現在も2週間に一度の心療内科クリニックへの通院は続けており、睡眠導入剤と大量の抗鬱剤を処方されています。

 

鬱病の症状は人によって様々ありますが、私の場合は強い不眠・無気力・焦燥感といった自覚症状がありました。さらに吐き気・頭痛・めまいといった身体的な不快感を感じるようになりました。あげくに(実行していませんが)希死念慮が頭に浮かぶようになってしまいました。休職する直前に職場の先輩から「具合が悪いのは一目見てわかった」と言われたぐらいですから、それなりに重い症状だったのでしょう。

 

服薬と休職によってある程度回復したとはいえ、現在も寛解にはほど遠い状況です。今でも朝起き上がることができずに会社をたびたび休んでいます。有給休暇も早々に使い切ってしまい、自己都合欠勤になっているので、人事上は大変よろしくありません。懲戒・解雇やリストラの危険性がある、ということです。

 

鬱病にかかると、頭の働きが鈍くなります。仕事のうえでの高度な判断ができなくなるのはもちろん、簡単な事務作業ですら満足にこなせなくなります。さらに気力・集中力といいた基礎的な能力もガクンと引き下げられてしまいます。要するに「仕事ができない穀潰し」になってしまうのです。

 

鬱病にかかると、これらの変化が頭の中で不可逆的に発生してしまい、元に戻ることがないのではないかと思えてしまいます。必ず元通りに治してみせる、という意気込みはあるのですが、鬱病というものは劇的に症状が改善するということはありません。粘り強くあきらめずに治療を続ける必要があります。

 

以上が私の鬱病についてのアウトラインです。本ブログでは、鬱病の詳しい実態や治療の様子を紹介していこうと思います。これが皆さんの理解に役立てば幸いです。

 

それではまた。